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受け継がれた技術の歴史

アメリカ統治下からの歴史

創業者石川洋子が1967年ブティックジュネとして創業し、1980年のハワイ視察が機会を生んだ、ジュネ最初のブランド「サンウェア」。その血統は1999年アロハシャツ「PAIKAJI」、2004年にかりゆしウェア「coconut juice」にそれぞれ受け継がれました。

沖縄から世界へ

2009 年~様々な企業・キャラクター・ブランドとコラボレーション企画をスタートさせ、2013 年には、イタリアで毎年開催されている世界最大のメンズファッション見本市「ピッティ ウォモ」に出展し高い評価を得ています。

クラフトマンシップが育んだ縫製技術と設計(型紙)

1針、1針に愛情が注がれる縫製技術は3センチピッチに21針以上の縫い目を実現させ、アロハシャツをドレスシャツ仕立てに成功させました。その高い縫製技術から生み出した着心地は、着るだけで旋律が走り、プリントシャツとの融合で開放的な気分になることでしょう。

人体工学に基づいた設計(型紙)は、着心地を追求し続ける工程として服の設計で絶対欠かせません。型紙は「解放感」を演出するためにファブリックの性質を見極め、3つのフィット感に分類。「くつろぎを纏う」着心地をこれからもジュネは追求し続けます。

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