2000年代

2000年代

2000年代はPAIKAJIブランドとしての素地を固める時期、
そしてジュネとして大きな転換期になりました。
PAIKAJIは、カタログ​展開と2002年のオンラインサイトオープンを通して、
県内外にもブランドの世界観が知られるようになりました

 

1999年 PAIKAJIパンフレット初版

2000年 SSカタログ Ver.1

2000年 SSカタログ Ver.2

2000年 AWカタログ

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年 5月

2000年開催の沖縄サミットをきっかけに、夏の正装として定着してきたOKINAWA版アロハシャツ
かりゆしウェアブランド COCONUT JUICEが立ち上がりました。

2006年5月

ジュネ創業者である石川洋子が代表取締役を退任し取締役会長に就任。
PAIKAJIブランドを立ち上げた吉田康秀が代表取締役に就任しました。

2007年

PAIKAJIの定番アロハシャツ「Junglisut」が誕生しました。

PAIKAJIの定番アロハシャツ「Junglisut」が誕生しました
リリース当初はレッドやネイビーなど定番カラー4色で展開
プルメリア、芭蕉の葉、クバの葉をモチーフとした大柄のプリントデザインが印象的

 

​2008年 夏
「TOKYO GIRLS COLLECTION」に出展

2008年

2009年

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